Vulcano 225 アルコールストーブ

Vulcano 幻のアルコールストーブです。
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実を言うと、私はあまりアルコールストーブが好きではありませんでした。アルコールストーブなんて理科の実験に使ったアルコールランプ程の火力しか無いのだろうと勝手に決めつけていたからです。

ある日、お気に入りの、ある方のブログを何気なくのぞいていると、アルコールストーブの実用性についてカルチャーショック
をうけることになりました。実際アルコールストーブを使った事もないのにダメ出しをしてい自分に気付き、どうしても1台手元に欲しくなり物色を始めました。ストーブを物色と言っても、例の通りに絶滅危惧種、イヤイヤ程度の良い絶滅危惧種を探すわけですから、とにかく時間がかかり、粘りが必要です。


出会ったのは素敵なカラーの上品なこのVulcano 225 アルコールストーブ。
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製造から半世紀以上たつ個体ですのでところどころに経年劣化によるメッキ剥がれなどありますが光沢もあり非常に綺麗です。ミント(新品)ではありませんが、実用には遠慮なく使える状態で、早速、燃料用アルコールを入れて点火。ハンドルを左に回してプレヒート皿に燃料を落として着火。10秒ほどで十分なプレヒート。サイドハンドルを回してメインバーナーに着火。やわらかい炎と燃焼音。
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燃料タンクは上蓋に付いており、見ての通り十分な容量があります。火力調整についても言う事なし。しっかり弱火から最高火力までフレキシブルに調整できます。 そう、このストーブを一言で表現するなら「素敵」です。素晴らしい。

この白いツマミの年代のものは少ないような気がします。いろいろ調べても黒の少しサイズアップしているツマミが付いているものは目にします。前期、後期の製造年によるタ区別が存在するようです。どなたかご存知の方がいらっしゃったらメッセください。よろしくどうぞお願いします。

さすがに火力はガソリンストーブにはかないませんが、十分に実用機として使えそうです。アルコールストーブの新たな分野、ますます好奇心をそそられますね。ますます、逝ってしまいそうです。

こんな感じでエスプレッソマシーンによく似合いますね。絵になります。
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大きさ:約14x20x7.5cm
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