2012年夏キャラバン Part5 鳴子温泉 滝の湯

■鳴子温泉街山側の奥に温泉神社があり、参道の入り口に鳴子温泉のシンボルである共同浴場「滝の湯」がある。滝の湯のお湯は温泉神社の「ご神湯」を引いている。

■1000年以上前に噴火によって温泉が湧出して、これを祀って温泉神社ができた。この温泉が滝の湯の起源である。建物は比較的こじんまりとしているが、ヒバで造られいかにもシンボルとしてふさわしい。
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■建物左側、外のチケット販売機でチケット購入。建物を入って真正面の受付の箱の中へ投入すぐ脇に脱衣場に入り口。脱衣場は着衣を加護に投げ入れるだけの簡単なもの。こんな雰囲気がとてもよい。
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■湯船は大小2つに仕切られている。掛け湯をしてさっそく入る。奥は温めで少し物足らないが打たせ湯になっている。打たせ湯の飛沫が目に沁みる。手前の大き目の湯船のお湯は少し熱め。白濁していて、やや熱いが柔らかく凄く気持ち良いお湯だ。さっぱりしていて癖になりそうだ。いつまでも入って痛い気分だが、地元の方にさっと入るのがいいんだよとご教授を受ける。確かに地元の方は次から次へと入れ替わっている。さすが鳴子最古の湯。いろいろ勉強になる。以前無料の時代は荒らされて酷かった事件があったそうだが、有料になってからは悪戯さえ無くなったそうだ。
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■お湯をなめてみると少し酸っぱい。泉質は酸性含明礬・緑礬-芒硝硫化水素泉(低張性酸性高温泉)、源泉の温度は46.2度である。

■建物の裏に源泉があって、そこから何本もの太い丸太の樋でお湯を導いている。この樋から落ちるお湯が打たせ湯となっている。打たせ湯はぬるめにしてあって長い時間打たれるのにちょうどよい。
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■混雑することが多いそうだが、鳴子のシンボルとしてぜひ立ち寄りをお勧めします。

■所在地  大崎市鳴子温泉字湯元47番地1 
■泉質  含硫黄・ナトリウム・アルミニウム・カルシウム・鉄-硫酸塩泉 低張性酸性高温泉
■入浴時間   午前7時30分~午後10時


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[ 2012/08/12 00:36 ] 温泉 温泉 宮城県 | TB(-) | CM(0)

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