2005年新潟・群馬キャラバンPart5 赤城温泉ホテル

雨上がりのドイツ村で愛犬と戯れたあと、冷えた身体を温めるには、やっぱり温泉ですよね。
近くにスパランドがおりますが、そんなところでは気分が出ません。

ここは一つ、赤城山の山中に分け入り秘湯の湯を目指しましょう。
地図と睨めっこして、候補になったのは、いかにも秘湯らしい山中の湯、赤城温泉ホテルです。

電話して日帰りを確認したところ、気持良い返事で早速向かいました。
山道はところどころ狭路で心細かったけど何とかホテル前に到着。
車をUターンして手前の路肩が広い送迎バスが停めてあるところに。

温泉の歴史は大変古く、開湯は500年以上とのこと。江戸時代には前橋藩主により湯権が認められ、元禄13年(1700)には「あづまや」が創業しています。かの国定忠治や新田義貞も、ここの湯につかったと伝えられています。


129481753461516107784_8577777ce2b8de2636b8-L.jpg



赤城山以南の温泉は、ほとんど冷鉱泉なのですが、唯一ここだけは43℃という高温泉が湧いています。
満遍なく鉱物が溶け込んだ赤褐色のにごり湯が特徴で、実に存在感のある湯です。


内湯に!

129481756512816210539_Y317199011.jpg


3人入れるかどうかの露天 
   
129481755574416107663_akagionsenhotel3.jpg


温泉成分の結晶体

129481757571216210333_img20070623_p.jpg


湯縁に付着した珊瑚礁のような析出物の結晶、洗い場まで堆積した鍾乳石(リムストーン)のようなスケールのかたまり。とかく循環された軟弱な湯に入りなれた人は、ぜひ一度、この衝撃の湯体験をしていただきたい。それほど濃厚な湯であります。この湯の素晴らしさは私のベスト5に入ります。


■所在地  群馬県前橋市苗ヶ島町2031  
■TEL 027-283-2619
■利用可能時間  10時~15時頃(日帰りの受付は14時半頃まで)
■泉質   カルシウム・マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩泉
■料金  500円
■入浴日  2005.09.25
※大型車は根性で!
関連記事
[ 2005/09/25 16:44 ] 温泉 温泉 群馬県 | TB(-) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する