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2005年群馬栃木キャラバンPart6 那須湯本温泉 雲海閣

にっこり笑って受付をしてくれたご主人の笑顔がとても素敵です。

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入り口の戸を開けても、誰も出てくる気配がありません。少し奥の帳場まで行って、入浴可能か聞くとあっさりOKでした。初めての利用と話すると、丁寧にいろいろ説明してくれました。

ここは、源泉を2つ持っていて、お風呂も男女ともに2か所づつあるそうです。

まず、お風呂に行くのに急な階段があります。昼間でも薄暗く、宿泊したら、この階段は怖いな~という印象でした。階段の他にトンネルのような廊下もあるのですが、それがちょっと不気味ですね。昔は表通りの那須街道に面した下の出入り口だったそうですが、現在は街道から一本裏手の丘の上に正面玄関がありますので意外と那須好きな方にも知られていない穴場なんです。


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階段を降り切ると、鹿の湯源泉のおふろがあります。まずは脱衣所。細長い脱衣所で、両側に脱衣棚と脱衣籠があります。貴重品ロッカーはありません。なお、宿の入り口近辺に100円有料ロッカーがありますので、それを利用しろ!ということみたいです。
まあ、3人も着替えていればいっぱいでしょうね。それほど広くないです。

浴室へのアルミサッシを開けると、木製の湯船が2つ並んでいます。浴室床がすのこ状になっており、宿のお風呂というよりは共同浴場感覚です。この2つの湯船は左側が熱め、右側がぬるめの温度設定になっていました。こういう調整はありがたいですね。


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まず、熱めのほうにはいってみたのですが、ほんとに熱いです。たぶん、45度以上あると思います。正直、秒殺されてしまいました。気を取り直してぬるいほうへ。こちらは42度ぐらい。これなら何とか入れそうですが、私には熱い。

さすが引き湯しているとはいえ鹿の湯源泉です。なめると、スッパ苦!という感じですよ。歯がボロボロになりそうな印象です。肌触りもけしてなめらかではありません。酸性の硫黄泉特有の感触です。

入っているときはいいのですが、湯から上がると若干つっぱり加減になります。肩までどっぷりと浸かり湯を楽しんでいると、硫化水素の香りが心地よく、とてもほんわかしたいい気分になってきます。


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ここの湯口ですが、なかなかいい造りであり、1つの源泉であっても、お湯の出る量をうまく調節できるようになっているようです。シンプルでありながら、手作り感があって機能も理想的です。

湯あがり後に、入り口付近にあったソファーで一休みです。正直、ここの湯は湯疲れします。ガツンとくる湯なので、体力の消耗が激しいのでしょう。はしご湯をする人は、長湯すると絶対だめですね。

なお、もうひとつあるお風呂は単純硫黄泉のお風呂です。そちらもいいお湯だと思うのですが宿泊客専用風呂ということなので諦めました。

激混みの鹿の湯で苦労するより、ゆっくり1時間お湯を楽しめるという事で雲海閣の方がお勧めですが、お湯は熱めです。



■所在地 栃木県那須郡那須町湯本33 
■TEL 0287-76-2016
■泉質 1.酸性-含硫黄-カルシウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型) 2.単純硫黄泉(硫化水素型)
■源泉 1.鹿の湯・行人の湯混合泉 2.奥の沢墳気泉No.1~5混合泉
■設備等 男女別内湯がそれぞれ2種類
■日帰り入浴料 大人400円
■入浴日  2005.08.28



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