うな輪クラブバッチ

机の中を整理していると懐かしい「うな輪」クラブバッチが出てきた。
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私がうなぎ釣りに日課のように興じてる頃、インターネットでうなぎの情報をいろいろ検索していると、あるクラブにたどり着きました。

そのクラブの名前は「うな輪」でした。うなぎを話題に全国のうなぎ師の輪を広げ、情報を共有しようというコンセプトとして活動していました。

当時の管理人は香川の方で仕事の手の空いた時間に積極的に書き込みを行っていました。

活動の中心は年回数回行われていた「全国うなぎ釣り大会」でした。

大会の日にちを定めて全国のうなぎ釣り師が一斉に自分のホームリバーでうなぎをターゲットに釣りをするという素晴らしい企画でした。インターネット上の大会でしたので釣ったうなぎの画像を送って競うやり方でした。

この大会の存在を知っては参加しないわけにはいきません。運よく第1回、第2回の数の部で連続優勝しましたが大きさの部では僅差で敗れてしまいました。

このクラブが一番盛り上がっていた時期には全国のクラブ員が自分の釣った自慢のうなぎを持ち寄ってうなぎオフ会を開催して楽しみました。

特に印象的だったのは最初の開催では西日本の海うなぎが旨いと太鼓判を押されましたが、回数を重ねると本来の泥臭さを残した中流域の川うなぎこそ、旨いうなぎだと結論が出たことでした。どちらかというと西のうなぎのほうが上品な味です。

この頃の会員には有名うなぎ店の店主や漁業関係者、魚類研究者もいらして、うなぎのすべてを追及していました。うなぎの捌き方、焼き方、たれの調合、レシピなどのスキルアップができましたし、丹後の巨大うなぎ(ジャポニカ種)などの亜種の存在を知ったのもこの頃です。

4年ほどの活動だったと思いますが管理人の都合でHPも縮小されて今はほとんど活動していません。

2台目のキャンピングカーを乗り出して、そのまま四国まで走り管理人さんに会いに行ってガッチリ握手したことは、とてもいい思い出になっています。

うな輪の実質的復活を願っています、一うなぎ師の思い出話でした。


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[ 2010/10/25 10:14 ] 雑記 | TB(-) | CM(0)

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