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2005年GW四国キャラバン Part3 高知県高岡郡檮原町  ゆすはら 雲の上の温泉

とにかく思い出深い温泉施設である。翌日のカルストへのアプローチを考慮して急勾配の山岳道路をハイスピードで走行して日の暮れた山奥で出会ったのがこの施設だ。閉館時間間際の訪問にも関わらず笑顔で入浴をさせていただいた。広い館内、湯船は貸切状態であった。

国道197号沿い、日本3大カルストに数えられる四国カルストの麓に位置する「道の駅・ゆすはら」。

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自然を生かして作られた公園には、森林に関する使用を展示した森林生態系学習館や研修室・木工室を備えたきつつき学習館などが設置されている。

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この道の駅には、「雲の上の・・・・」という枕ことばがつく温泉がある。この枕ことば、もともと梼原の町についたものらしい。つまり、梼原というのは雲の上の町と呼ばれているという。


ここは四万十川源流域の高知・愛媛県境の山奥で、国道197号線も、このあたりにくるとトンネルが鎖のようにつながった状態になる。

そして、その道の駅は数多いトンネルの間、霧(雲)の湧き出る谷の上に斜面をうまく利用したような形で造られていた。たしかに「雲の上の道の駅」といった雰囲気がある。

風呂はこの建物の右下に一階分だけ下りたところにある。温泉は掘削によって湧出したもので、泉質はメタホウ酸フッ素イオン温泉とされている。見た目には無色透明であるが、入ったあとの感じはアルカリ泉に入ったときのようなヌメリ感がある。


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室内大浴場には大きな風呂のほかに気泡・寝湯、打たせ湯、サウナがあり、戸外の岩風呂風の露天風呂からは山の眺めがよい。ちなみに、入浴料は大人500円である。この温泉から回廊を伝っていったところに、別棟で温泉プールがある。

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温泉館の左上には、一見するとしゃれたカフェ風のレストランがあり、それのさらに左上には野菜などの地元産品の売店、そしてその上の山を登ったところにキャンプ場がある。

道の駅全体としては、駐車スペースが360台となっているのだが、坂道の国道沿いに細長いスペースとなっているので、駐車場もあちこちに分散した状態である。それらの大部分は、駐車スペースの横方向に傾斜しているので、車中泊にはあまり快適ではなさそうである。唯一平坦な駐車場が温泉の近くの駐車場であるが、大型車は駐車できない。

将来もう一度、この湯にゆっくり浸かりたいと素直に思う!



■所在地  高知県高岡郡檮原町太郎川3799-3  
■TEL 0889-65-1126
■営業  10:00~22:00(火曜は17:00~22:00)
■泉質  塩化ナトリウムを含む、炭酸水素塩冷鉱泉
■料金   大人500円
■定休日  毎週火曜日 (祝日の場合は翌日が休み)
■公式HPはこちら
■入浴日  2005.05.01
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