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五箇山合掌の里で食事

五箇山の入り口、合掌の里
富山県五箇山地方。険しい山岳地帯だったゆえに、秘境とも呼ばれ、伝統的な合掌造りをはじめいにしえの景観や文化が今でも大切に守られています。 ここでは五箇山での伝統的な生活を実際に体感できます。

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古代米・お蕎麦・季節のてんぷら・岩魚の塩焼き・豆腐煮物・山菜盛合わせ・山菜胡麻和えなど。
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古代米はお代わり自由なのがうれしいです。黄粉をかけるのがこちらの地方では一般的だそうです。わたしはそのままが好きです。
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まめちしき 真宗信仰と五箇山

「後生の一大事、命のある限り油断してはならぬ」

 五箇山地方は真宗信仰の篤い地域ですが、浄土真宗本願寺8代、蓮如上人の時代に赤尾の道宗によって広められました。村ごとに念仏道場があり、農民のお坊さんが経を読み仏事をとりおこない、門信徒は称名念仏を唱えながら仏法を聴聞していました。全戸が真宗門徒なので、嫁入り寺檀関係もなく、念仏の教えを中心に共同体としての結束を強め、厳しい自然条件の中で助け合いながら暮らしていました。そして、現在もなお「結(ユイ)」「合力(コーリャク)」と呼ばれる相互扶助の慣習が残っています。

 赤尾の道宗は、幼い頃に両親を亡くし、父母に似た五百羅漢を探す筑紫への旅の途中、夢の中に気高い僧侶が現れ、蓮如上人のもとへ行くとよいとのお告げを受けました。京都の本願寺を訪ねた道宗は、蓮如上人の姿、ありがたい法話に感激し、涙を流しながら三日三晩蓮如上人の側を離れませんでした。道宗という名は蓮如上人によってつけられたものです。その後、五箇山に帰ってからも、何度も京都へ足を運び、蓮如上人の教えを賜りました。

 道宗は常に自らを戒め、阿弥陀如来の48の誓願になぞらえて、48本の割り木を並べてその上に眠り、目が覚めるたびに仏様に合掌し、念仏が唱えられることに感謝したのでした。道宗の日々の戒律は「赤尾道宗心得二十一箇条」として知られています。


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[ 2016/07/14 00:32 ] グルメ グルメ 富山県 | TB(-) | CM(0)

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