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ヤンバル紀行 Part13 パワースポット巡り 斎場御嶽(せーふぁうたき)


■今から最北の辺戸岬から本島を縦断して八重瀬町、南城市を巡ってきます。途中この天候では泳ぐのは無理でしょけど、古宇利島に立ち寄ってみます。

■晴れていれば、こんな風景が目に飛び込んでくる予定でした。

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■古宇利(こうり)島は半径約1Km、周囲が約8Kmの島です。屋我地島(やがじじま)と古宇利島を結んでいる古宇利大橋から見える海のきれいさは本島でトップクラスです。

■古宇利島側の橋の下にはきれいなビーチがあり、海水浴もできますが、期待はずれの横殴りの雨にガッカリ!一応ビーチの駐車場に車を入れましたが、諦めて走り出しました。諦めきれない観光客の大勢はずぶぬれになりながらビーチで遊んでいます。寒そう!!

■高速は快調に飛ばせます。オービスはありますが、気になりません。あっという間にガンガーラの谷に到着。オキナワワールドの真向かいに位置します。

■ここで問題発生。ガンガーラの谷>はガイドツアーでしか入れないことが分かりました。しかも80分のツアーだそうで、入口付近で記念撮影して速攻で退去しました。時間がかかり過ぎてもったいない!気を取り直して向かったのは斎場御嶽(せーふぁうたき)。

早々に撤退したガンガーラの谷


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斎場御嶽(せーふぁうたき)は、那覇空港から車で約1時間の南城市にある史跡です。世界遺産に登録された場所で、「うたき」は琉球の信仰する施設で祭祀などを行い、「せーふぁ」はそのなかで最高位と言う意味です。
巨大な岩に挟まれた通り道の三庫理(さんぐーい)が有名です。
最高位という名のついこの名称は通称で、正式な神名は「君ガ嶽、主ガ嶽ノイビ」といいます。国家の最高神職である聞得大君が管理しました。王族のなかの霊能のある女性の就く職です。また、神職につく他のものも全員が女性でした。つまり、琉球の御嶽はその全てが男子禁制であったからです。また、最高位のここ斎場御嶽では庶民は入口の御門口を越えて進入することは許されなかったという由緒正しい文字通り最高の聖地なのです。男子禁制ですから、代々の琉球国王も、御門口より先に入るには、着物の襟合わせを反対にし、女装に改める必要があったそうです。


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■御嶽の中には、六つのイビ(神域)がありますが、中でも大庫理・寄満・三庫理は、いずれも首里城内にある建物や部屋と同じ名前をもっています。当時の首里城と斎場御嶽との深い関わりを示すものでしょう。
はるかなる琉球王国時代、国家的な祭事には聖なる白砂を「神の島」といわれる久高島からわざわざ運び入れ、それを御嶽全体に敷きつめました。その中でも、最も大きな行事が、聞得大君の就任式である「お新下り」でした。斎場御嶽は、琉球国王や聞得大君の聖地巡拝の行事を今に伝える「東御廻り」(アガリウマーイ)の参拝地として、現在も多くの人々から崇拝されています。

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■大庫理(ウフグーイ)


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■寄満(ユインチ)


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■所在地  沖縄県南城市知念久手堅270-1
■問い合わせ  098-949-1899
■観覧時間  午前9時~午後18時、入場の締め切りは午後17時30分まで
■入場料金  大人:200円、子供:100円
■定休日  12月29日~1月3日
■駐車場 無料


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