ヤンバル紀行 Part11 最北端で稀少泡盛ゲット

■辺戸岬から南東へ10分足らずのところに「奥共同店」があります。明治39(1906)年、当時の資産家が集落のために私財を投じて設立。その後、共同店のスタイルを確立させた。国頭村(くにがみそん)奥(おく)113番地。
「奥」という地名の通り、やんばるの最果て。
沖縄の共同店としては第1号店、100年以上の歴史があるそうです。日用雑貨、食料品などなど、日常生活するのに必要な最低限の品揃え。住民の方々が、生活物資の確保のため集落単位で興した共同事業、相互扶助組織なのです。
名産のお茶を試飲できるコーナーは地元の人のくつろぎの場になっている。ある意味ソロツーリストには聖地なんだそうです。


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■ここへの立ち寄りの目的はと言うと、2つあります。1つは合名会社田嘉里酒造所の工場見学が休みなので手に入れ辛い泡盛をここで購入すること。もう一つはお茶の購入です。

■やんばるの湧き水は今でも遠く那覇中心地からポリタンクに水を入れに来る人がいるほど水質が良い。生産量の約80%は本島北部で消費されるのでなかなか南部や中部の居酒屋などではお目にかかれない。
ヤンバルの酒として地元の人に愛されてる田嘉里酒造所の泡盛です。


■事前に電話して購入の意思を伝えておきましたので、店に入るとおばちゃんが声をかけてきました。いわゆる予約っていうことです。電話くれたお客さんだよね?なぜ分かったのかは不明です。用意しておいたからと箱入りのやんばるくいな古酒43度4500cc(2.5升)を渡してくれました。展示用の同等品をカメラに収めていると、これも珍しいからと非売品の泡盛を出してくれました。

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■これは縁起物のお酒です。中身も手に入れにくいものですが、2.5升なので、升升半升《益々繁盛》との思いが込められています。
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■ヤンバルクイナ(一般酒 25度 720ml)11本在庫分を土産用に購入しました。昨日やんばるくいな荘で2本飲み干したので味は確認済みです。

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■日本一早い新茶つみ 国頭村。2014年3月、沖縄県国頭村奥では、日本一早い新茶の収穫が始まった。高台に広がる茶畑では、新芽が黄緑色に輝き、刈り取り機での茶摘みの様子が見られる。奥茶業組合では日本で一番早い様々なお茶を生産・販売しています。販売先が限られているので手に入れ難い。

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■特にこのお茶は香りが強く、色も濃く美味いと評判です。珍しいので紅茶も購入しました。
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■店名 奥共同店
■ジャンル  商店
■TEL  0980-41-8101
■所在地  沖縄県国頭郡国頭村奥113
■営業時間  [1月~3月・11月~12月] 7:00~18:30
[4月・10月] 7:00~19:00 [5月~9月] 7:00~19:30
■日曜営業
■定休日  無休(1月1日のみ休み)


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