群馬県湯活 ⑩ 草津温泉共同浴場「千代の湯」 2017/03/11湯活


草津共同湯巡りの3か所目は「千代の湯」。湯畑に近いので、混んでます。場所は草津のシンボル湯畑の下流側、湯滝のすぐ近くにあり、周りにはちょっと、敷居の高そうな旅館が並んでます。

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建物一番奥は草津温泉の伝統的な入浴方法『時間湯』の体験を行っています。

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脱衣場はいたって簡素なもの、共同浴場ですからねえ。

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早速、湯畑源泉を楽しみましょう。

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源泉を湯口からドバドバッと投入です。これぞ、源泉掛け流しを堪能できます。

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お湯は、若干青みがかった透明のお湯。酸性度が高いため、他の草津の湯と同じようにレモンのような酸味です。今日の湯温はびっくりするくらい普通に浸かれます。先客さんが入られてたので、多少は湯温が下がったのかも知れません。地蔵、煮川、とは比べることもなく、明らかに入りやすい。その分浸かりやすいので、しっかり温まる。湯上り後にはおかげで汗だくになってしまった。

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■泉質酸性  含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
■泉温  53.9℃  pH2.0
(※画像の一部はYahooから拝借)


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[ 2017/03/23 00:32 ] 温泉 温泉 群馬県 | TB(-) | CM(0)

群馬県湯活 ⑨ 草津温泉共同浴場「煮川乃湯」 2017/03/11湯活


「煮川乃湯」は湯畑から3分、地蔵乃湯から3分のとこにある。煮川乃湯は19ヶ所ある共同浴場のなかでも湯質が素晴らしいです。無料の共同浴場で煮川源泉を楽しめるのは、ここ煮川乃湯だけですから。

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浴槽は3-4人程度のこじんまりとしたもの。共同湯らしい小ぶりな湯船も高ポイント。

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草津共同浴場の中でも珍しくタマゴ臭が香り、湯口には白黄色の温泉成分が付着しています。ほんのり白濁りする湯はマイルドな酸味。しかし激熱です。

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先ほどの地蔵乃湯よりさらに熱い!肩まで浸かるには気合いが要る。感じる温感は48度を超えてる?感じ。この熱さがたまらない!

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ここは大滝乃湯や旅館街に近いという事もあって、夜間の利用客がひっきりなしに訪れているようだ。


■入浴時間 24時間(清掃中は入浴できない)
■定休日 年中無休
■泉 質 含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉(pH2.1 49.9℃)
■入浴料金 無料
■入浴施設 内湯男女各1



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[ 2017/03/22 00:31 ] 温泉 温泉 群馬県 | TB(-) | CM(0)

群馬県湯活 ⑧ 草津温泉共同浴場「地蔵乃湯」その2 2017/03/11湯活


オープンを待っての湯活です。

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手前が時間湯の浴室で、奥が一般用の男女別の浴室がある。改装後は入り口に鍵がかかるようになっていて、入浴時間が決められいる。

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床は昔の共同湯と同じようにヒバ材のようで、浴室内に脱衣場があるのも昔の共同湯と同じだそうだ。

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お湯はやや白濁していて、なめてみるとすこし酸っぱい味がする。湯温はかなり高めの47度。この熱い湯が草津らしい。ぐっと堪えて身体を沈める。何も言うことなし、最高の瞬間です。

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ここは裏通りなので観光客より地元の人が多い。昔ながらの雰囲気をよく残している。


■所在地  群馬県吾妻郡草津町大字草津
■TEL  0279-88-3642
■営業時間 8:00-20:00
■休館日  無休
■料金  無料
■泉質  酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)
■源泉の温度52.3℃ 成分総計1670mg、pH=2.0、自然湧出。





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[ 2017/03/21 00:00 ] 温泉 温泉 群馬県 | TB(-) | CM(0)

群馬県湯活 ⑧ 草津温泉共同浴場「地蔵乃湯」その1 2017/03/11湯活


草津着は19時。微かな雪が降ってます。今晩は道の駅「草津運動公園」で車中泊です。軽キャンパーなので車内は散らかってますが、エアーヒーターのおかげでヌクヌクです。就寝時はヒーターはオフにして、ツインの寝袋と毛布で寒さ知らずの快適な一夜を過ごせます。

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朝起きてびっくり!雪が積もっていました。就寝後に到着したお仲間がワイパーを立ててくださってました。嬉しいですねえ~

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今回はお仲間6人で湯活します。超楽しみです。道の駅から朝一の循環バスで湯活に出発です。一回乗車で100円はとっても便利ですが、夕方以降は走ってないので、時刻表は要確認です。

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バスターミナルに到着

ターミナル前の足湯、ゆもみちゃんタオルの自販機

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歩いて10分弱で地蔵乃湯に到着。地蔵の湯は、草津にある無料の共同浴場で、すぐそばに地蔵堂と小さな湯畑がある。

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お楽しみの地蔵の湯へ

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[ 2017/03/21 00:00 ] 温泉 温泉 群馬県 | TB(-) | CM(0)

群馬県湯活 ⑥ 川原湯温泉 共同浴場 王湯


2014年6月末で閉館になった、旧川原湯温泉街の王湯 。7月5日に高台に移転して、新王湯がOPENしました。

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入口横には、旧王湯同様に笹竜胆の紋。その上に、川原湯温泉の由来が掲げられていた。

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右側に下駄箱、正面右手カウンター横の券売機で入浴券購入。500円也。

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スタッフの女性の方が親切に説明してくれる。2階には休憩所があるそうだ。今回も利用はしないけどね。

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暖簾を潜って、きれいで明るい脱衣場は高感度が高い!

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早速、奥の内湯へ。

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新源泉を引いているそうだが、新源泉ってこんなに特徴ないお湯なの?湯温は42度ぐらいでちょうど良い。手ですくってみると若干の硫黄臭がする。

続いて露天へ。露天は内湯よりも温い40度。ちょっと温まるには温い。もう一度内湯で温まらないと出られないほど。ただし、露天からは将来ダムに沈んでしまうであろう旧村が見渡せました。夏季であれば樹木の葉も茂っていい雰囲気になるんでしょうね。今回は川原湯温泉ファンの長野のクライマーの方とご一緒でき、温泉談義で盛り上がりました。

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現在は、新源泉のみだけど、旧王湯の建物を取り壊したら、下にある源泉を引くことができるそうです。

あの建物が無くなってしまうのは残念だけど、あの強烈な硫黄臭交りの湯質に再会できると思うと、非常に楽しみです。


■所在地  群馬県吾妻郡長野原町川原湯491-6
■TEL 0279-83-2030
■営業時間 10:00~18:00(受付17:30)
■定休日 不定休
■泉質  含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉  79.3℃ 湧出量29リットル/分 PH7.2
温度を下げるために加水
■営業時間  10:00~17:30受付(18:00閉館)
■料金  大人500円 小人300円(2時間が目安)
■休憩室  10:00~17:00



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[ 2017/03/19 00:00 ] 温泉 温泉 群馬県 | TB(-) | CM(0)

群馬県湯活 ④ 沢渡温泉共同浴場


まるほん旅館のすぐ隣にあります、沢渡温泉唯一の共同浴場です。うっかりすると通り過ぎてしまいます。

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正面の受付で入湯料金300円を支払い入り口へ。中に入ればすぐに脱衣場、正面にはガラス越しに浴室へと続く、とてもシンプルな造り。

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大きな温泉街を持ち、テレビドラマなどでもブレーク中の四万温泉、東の横綱の草津とは違い、沢渡温泉は微妙に地味な存在だ。

しかしお湯の良さでは決して負けていない。なにしろ「一浴玉の肌」と言われるほどの名湯なんです。

浴室内には石で造られた四角い湯舟が2つあって、手前の小さい方が源泉かけ流しの熱い湯。奥の大きな湯舟は源泉かけ流しの加水されたぬるめの湯だ。

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まずは奥のぬるめの湯から浸かってみる。45度前後の決して温くない湯温。無色透明の湯からは仄かに硫黄の香り漂うやわらかい湯。

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草津温泉のように強酸性ではなくアルカリ性、肌には優しい湯なのである。草津帰りに寄って、仕上げの湯としての利用がいいでしょうね。

手前の熱湯は48度前後。かなりの高温。ぐっと熱さに耐えながら身体を沈める。フウッと息を吐くと不思議にそれほど熱さを感じない。とても良い感じ。

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この日は地元の方が大勢利用していて、温泉の話、地元の話で私を含めて盛り上がったのは嬉しかった。こんな湯を楽しませてもらって、とてもラッキーな一日です。

四万にも匹敵する、軽くてさらさらと癖がないのに凄く温まる。お肌は適度にすべすべ感。湯船の中でもさほど硫黄の匂いは感じないが、飲泉してみると、結構ゆで卵系の匂いがすることに気づく。


■泉質  カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉/54.8℃ pH=8.3
■TEL  0279-66-2841
■入浴料  大人300円 小人200円
■営業時間  10:00~21:00
(※画像はYahooから拝借)




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[ 2017/03/17 00:00 ] 温泉 温泉 群馬県 | TB(-) | CM(0)

群馬県湯活 ①猿ヶ京温泉公衆浴場 「いこいの湯」


三国街道(現在の国道17号線)沿いには、法師温泉・川古温泉などの秘湯の一軒宿を含めて6つの温泉が点在していて、これらを総称して猿ヶ京(三国)温泉郷と呼ばれている。

ここ「いこいの湯」は猿ヶ京温泉にあるこじんまりした無人の共同浴場だ。猿ヶ京温泉街から西に外れた立地で周辺は民家や農地といったロケーションにある、木造平屋の共同湯です。

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朝一の入浴にと到着してはみたけれど、暖簾も掛かっていないので、一抹の不安が的中しました。鍵が掛かってます。たまたま通りかかったおじさんに管理のお宅を訪ねて真向かいのお宅へ。2件とも鍵が開いてはいるんですがご不在。途方にくれていると、近所の方が車を停めてくださって、違うお宅へ声かけしていただき、無事に入浴できました。

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入り口を入ると券売機があり入浴券を購入する。それを無人の受付にある箱に入れてから入浴する仕組みだ。

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お湯は無色透明の硫酸塩泉で掛け流しである。内湯のみで浴槽は8人サイズの石板張り正方形浴槽が一つ。

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浴槽縁からゆっくりと掛け流しされている。湯船の湯温は熱めの46℃もある。湯は無色透明、若干のすべすべ感に石膏臭がするもの。なみなみとお湯が投入されていて、長湯には不向きだが出たり入ったりしてお湯を楽しんだ。石鹸・シャンプーなどのアメニテイーはないので、ご持参を。

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ストッパー付の水の蛇口での投入はできそうも無いので、少し熱めの湯を朝一から独泉で十分に楽しみました。

鍵を開けていただいたご近所さんには感謝しかありません、休憩所で売りに出されていた、りんご一袋を購入させていただきました。見た目は良くなかったですが、旅の空腹時に美味しくいただきました。


■所在地  利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉
■TE  L0278-66-0186(猿ヶ京温泉旅館協同組合)
■泉 質 猿ヶ京温泉村有1号ーナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物温泉 (源泉温度57.7℃)
■入浴時間(日帰り) 午前10時~午後10時
■定休日 木曜日?
■入浴料金 大人300円 子供(小学生)100円



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[ 2017/03/14 09:56 ] 温泉 温泉 群馬県 | TB(-) | CM(0)

久々に神様とキャラバン ⑧塩原共同浴場 「中の湯」で湯活  (2017/01/08入湯)


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神様に塩原の温泉力を味わってもらいたくて、中の湯まで来ました。昨年クリスマスイブにソロで訪問した時は、先客が2名いらして、お話しながらの入浴でしたが、今回は嬉しいことに独泉になりました。女風呂の神様も独泉でした。

寺の湯の裏手にあり、新湯温泉神社へ向かう道沿いにひっそりと建つ共同湯で、ここの湯は新湯地区の旅館が引いているものと同じ源泉を利用している。

扉を開けてすぐに脱衣所です。かなり狭くこじんまりとした建物です。小さいながらも「寺の湯」のような混浴ではなく、ちゃんと男女が分かれているところが凄いなあ。

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前回よりもさらに熱めで、ホースで加水させてもたっての入浴です。でも湯口のバルブも少し開け放ってます。

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浴槽は3人入ればいっぱいの大きさで、できれば2名以下で浸かりたい。バルブ付きの塩ビパイプの湯口が湯船に向かって飛び出ている。湯色は乳白色に強く濁り、鼻を刺激する硫化水素臭が漂う、。舐めてみると酸味は「むじなの湯」や「寺の湯」に比べて弱く、湯そのものが薄いような気がします。ただい浴感はその分優しく、ツルスベ感はこちらの方が優れているかもしれません。

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30分ほど浸かっていると、2名の訪問があり、さらに浸かりながらの会話が弾んで、50分ほど楽しみました。この方々も湯巡りを楽しんでいるそうで、昨日は奥日光を楽しまれたそうです。

外に出て脇の階段で10分ほど涼んでから、「白樺」さんへ向かいます。因みに「寺の湯」は激混みだったようです。


■所在地  栃木県那須塩原市湯本塩原  
■営業時間  7:00~18:00 清掃日不定
■料金  300円(無人)
■泉質  単純酸性硫黄泉
■2017/01/8入湯



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[ 2017/01/17 00:10 ] 温泉 温泉 栃木県 | TB(-) | CM(0)

2017年元旦 弾丸温泉ツアー2湯目は湯の花温泉「天神湯」(2017/01/01入湯)


湯の花温泉共同湯4湯の一つ最後の入湯は駐車させていただいた星商店から歩いて一分の「天神湯」。メインの県道350号線「湯の花大橋」の袂にあります。広くてきれいな道路の脇なのですが、なぜか橋が気になって素通りしてしまうので、見落とさないようにしましょう。

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引き戸をガラガラっと開けると、これまた、どなたもいらっしゃらない。またしても独泉になりました。地元の人の利用には時間的に早めかも知れません。ゆっくり浸かるにはいいんですけど、大好きな地元の方との語らいが無いのは少し寂しい気分になります。

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入り口のすぐ両脇に脱衣スペースがあり、棚とカゴが完備されていました。すのこ、棚なども目新しく凄く気持ちがよい。200円の入浴料にプラスして維持費代を入れさせていただきました。

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正方形の一人用の湯船と長方形の湯船があります。床が滑りやすいので注意が必要です。本当にきれいに透き通っている無色透明のお湯です。

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湯船の長手中央からパイプが出ていて、高温の源泉が注がれています。源泉温度は60.5℃で、それが源泉かけ流しで直接湯船に注がれているため当然湯温は激熱です。グっと息を止めて浸かりましたが、一分もしないでギブアップ。少し加水しての入浴になりました。窓を開けると、眼下に清流が流れていて火照った身体に気持ちよい冷たい空気が触れる。そしてまた浸かる。これの繰り返し。床に座り込みたいが、不意の入湯者に悪態をお見せするのも申し訳ないので、上品に努める。石湯と合わせて一時間半はゆっくりできました。この時間が人生の誰にも邪魔されない至福の時になった。

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■所在地   南会津郡南会津町湯ノ花
■TEL  0241-78-2546 (南会津町観光協会舘岩観光センター)
■入浴料  200円
■営業時間  6:00~22:00
■定休日  冬期



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[ 2017/01/08 00:11 ] 温泉 温泉 福島県 | TB(-) | CM(0)

2017年元旦 お初の湯は花の湯温泉 共同浴場「石湯」からスタート (2017/01/01入湯)


2017年元旦、昨夜から神様の具合が悪く、温泉キャラバンへは行けないようだ。それじゃあ日帰りで弾丸温泉ツアーやるしかないと、10時30分に自宅を出発。最初に向かったのは福島湯の花温泉の共同浴場。昨年12/23にお邪魔して、すでに湯端の湯弘法の湯には浸かっているので、未訪の石湯からお邪魔してみよう。

普段はこの星商店さんで日帰り入浴券を購入するのですが、さすがに元旦はお休みです。各浴場の料金箱に直接料金200円を入れることにしましょう。

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湯ノ花温泉にはメイン通り沿いに共同浴場が4ヵ所点在している。しかもほぼ中心地に集中していので、訪問しやすいのでありがたい。その中でも一番人気なのが、この「石湯」。民家の脇の細い路地を通って川に向かって下って行くと小さな橋があります。

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橋を渡って右手に石湯が川にへばりつく様に見えます。小屋の右手前の大きな石が名前の由来でしょうね。たぶん。

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早速、中へ入ってみると、なんとどなたも入浴中ではありません、人気の石湯を独泉できるなんて、新年早々なんて嬉しい出来事でしょう!

湯小屋の外にあった石の一部が、まるで小屋に激突したかのように突き刺さってました。驚きの光景です、こんなの湯小屋では見たことありませんね。

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お湯はびっくりするくらい透き通った無色透明で、クセのないさらっとした肌触りないので、どなたでも安心して浸かれる湯ですね。

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湯口は2箇所だが、湯底の石の下から自然湧出もしている。新鮮で熱いお湯が100%源泉掛け流しになっています。源泉温度は57℃となっていて、とても熱い。湯船の湯温は45℃はあるんじゃないかという熱さなのでホースから出る水で薄めて浸かる。ちなみにこちらの水は沢の水のようで美味しい。

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湯ノ花温泉の共同浴場は低料金なのはもちろん、どこも地元の方がお掃除されているのできれいなのがありがたいです。
脱衣場は一応下部だけ目隠しされているので、混浴時でもありがたいのでは?


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もう一つ目隠しの向こう側、渓流沿いに小さくて浅い湯船がありますが、男性では物足りないのですが、女性にはいいかもしれません。こちらの湯船には源泉が直接注がれていないので、温めの42℃くらいの熱さで水を入れなくても入浴できます。

「石湯」いい湯ですね、私は良い香りを感じました。ここは外せませんね、また来よっと!

分析表撮り忘れたあ・・・残念!

■所在地  福島県南会津郡南会津町湯ノ花
■TEL 0241-78-2546 (南会津町舘岩観光協会)
■日帰り  立ち寄り 入浴時間  :6:00~22:00
■料金   大人200円 ・小人100円
■湧出量 9.8 ・/分 (自然湧出)
■泉質 単純温泉 PH: 8.0(弱アルカリ性低張性高温泉)


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栃木・福島湯めぐり  十一湯目 塩原温泉郷 福渡温泉「岩の湯」


福渡温泉にはいい温泉旅館が多くありますが、その中でも人気のある共同湯が「岩の湯」です。

塩原温泉郷の福渡地区にある「岩の湯」は、地元の方が管理している混浴露天共同浴場です。このような素晴らしい温泉を開放して下さっていることに感謝ですね。

福渡交差点直近のガソリンスタンド隣の無料駐車場に車を置いて、遊歩道を歩いてのアプローチが便利です。交差点には遊歩道への案内があるので分りやすいです。

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十分ほどで対岸に「岩の湯」が見えてきました。

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福渡不動吊橋を渡って対岸へ。渡りきったところを右へ行くと「岩の湯」、左は冬季閉鎖中の「不動の湯」です。階段は足元に注意です。

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「岩の湯」が見えてきました。脱衣場を覆い隠すように一応目隠しになってます。そこ意外は全部丸見えですね。女性には厳しいですけど、この日は2組のご夫婦が入浴されてました。

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ささっと衣服を脱ぎ捨てて、手前の湯船に浸かります。

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以前はこの画像にあるように湯船脇に源泉が湧き出ていて、その湯道が茶色く残っています。湧出が湯船の底部分だけになった影響なのか、湯温はかなり低めで38.5度。それにしても湯船の深さは深くてお年寄りには出入りが大変だあ。さて奥の湯船はどうでしょうか。ご夫婦が着替えを終えたので、移動してみる。

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こちらが奥の湯船。出入りは2箇所ほど段々になっているので楽ですよ。景観もこちらがいいです。湯温は41.5度とちょうどいい。
手前の湯船と3℃高い。こちらは源泉が直接滝のように投入されている。どっちの湯船も足元からブクブクト泡を伴って源泉が湧き出ている。


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香りも湯色もいう事なし。最高の露天を満喫。ちょうど御高齢の地元の方とご一緒させていただい、長話&長湯。これまた最高!

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■所在地  栃木県那須塩原市塩原福渡温泉
■TEL   0287-32-4000(塩原温泉観光協会)
■泉質  ナトリウム‐カルシウム・塩化物‐硫酸塩泉
■入浴料  200円
■営業時間  6:00~21:00
■定休日  無休


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[ 2017/01/04 00:00 ] 温泉 温泉 栃木県 | TB(-) | CM(0)

栃木・福島湯めぐり 十湯目 塩原共同浴場 「中の湯」


新湯エリアの三つ目の共同浴場「中の湯」のレポです。
寺の湯の裏手にあり、新湯温泉神社へ向かう道沿いにひっそりと建つ共同湯で、ここの湯は新湯地区の旅館が引いているものと同じ源泉を利用している。


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新湯の他の外湯と同様、無人の施設です。入口扉の脇に料金箱があり、300円を投入。
扉を開けてすぐに脱衣所です。かなり狭くこじんまりとした建物です。小さいながらも「寺の湯」のような混浴ではなく、ちゃんと男女が分かれているところが凄いなあ。鳥居や祠の下で湧くお湯らしく、脱衣棚に小さな御幣が立てかけられていました。


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浴槽は3人入ればいっぱいの大きさで、できれば2名以下で浸かりたい。バルブ付きの塩ビパイプの湯口が湯船に向かって飛び出ている。湯色は乳白色に強く濁り、鼻を刺激する硫化水素臭が漂う、。舐めてみると酸味は「むじなの湯」や「寺の湯」に比べて弱く、湯そのものが薄いような気がします。ただい浴感はその分優しく、ツルスベ感はこちらの方が優れているかもしれません。(先浴者がいたため、画像はYAHOO画像から拝借)

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■所在地  栃木県那須塩原市湯本塩原  
■営業時間  7:00~18:00 清掃日不定
■料金  300円(無人)
■泉質  単純酸性硫黄泉
■マップ 


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[ 2017/01/03 00:00 ] 温泉 温泉 栃木県 | TB(-) | CM(0)

栃木・福島湯めぐり 九湯目 塩原共同浴場 「むじなの湯」


ネット上でも度々話題に上がる奥塩原の顔的存在です。 その昔、むじな(栃木県ではたぬきのこと)が傷を癒していたことから、その名が付いたと言われています。
浴槽の奥の岩(霊岩とも言われています)より染み出る源泉をそのまま利用しています。金曜日は入浴が規制されます。ある雑誌で、日本の共同浴場ベスト10に入ったそうです。


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「寺の湯」を楽しんで、道路を渡って向かいの階段を下って行きます。

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3つある共同浴場の中でもっとも人気がある。中の湯、寺の湯、むじなの湯それぞれが泉質が違う。外観は飾り気が無い建物で、屋根の上の湯気抜きが無ければ、ただの掘っ立て小屋にしか見えない。


入口の壁に金属製の箱が取り付けられていて、入浴料金300円の表示がある。当然のことだが外来者はきっちりお支払いしよう。

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内部に入ると硫黄臭がこもっていて、外観のイメージからがらりと変わって、本格的な外湯の趣である。
これ以上単純にはできない脱衣棚、引き戸の向こうには床・壁・湯船がすべて木造の浴室があり、白濁した硫黄泉が満たされている。今回は通年通っている常連さんと2人だけのたっぷり1時間の入浴になりました。いろいろ教わりましたよ!ありがたい!


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湯船右奥の奥の岩(霊岩とも言われています)より染み出る源泉。画像の祠の中

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こちらは入り口を入ってすぐ右にある源泉汲み穴

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特質すべきはその石油臭。たまたま居合わせた常連さんの話では、以前は強烈な臭いはなかったそうだ。湧出量も変化があって、減少気味だそう。特に湯温の変化は顕著で、昨年から夏季には50度近い湧出温度で、冬季は40度前後になってしまってるそうだ。一概に湧出温度が下がっているのか、あるいは湧出量が減っているので、冬季は高温の生源泉そのものでは湯船の湯温が維持できていないのかは定かでないが、この日も41度だったことを鑑みると確かに温い。もう一点は石油臭の問題。以前はこれほど強烈な石油臭では無かったという事実。一説には階段直近の灯油タンクに注油の際にこぼれた灯油が地面に染み込んで源泉に混じっているというもの。確かに異常すぎる臭いに敏感になってしまうくらい強烈だ。どこまで本当のところなのかは判断できないが、年々温泉力が減少しているのは事実かも知れない。

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■利用時間 7時~18時
■泉質 酸性含硫黄-アルミニウム-硫酸塩温泉(硫化水素型) 湯温59.2度 pH2.4
■清掃日 月曜日・金曜日(午前9時頃~午後4時頃まで)


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[ 2017/01/02 00:00 ] 温泉 温泉 栃木県 | TB(-) | CM(0)

栃木・福島湯めぐり 八湯目 塩原共同浴場 「寺の湯」


栃木・福島湯めぐりの二日目は朝4時に目が覚めてしまった。まだ暗いので、旅館組合駐車場のトイレをお借りして、再度眠りに就こうとするが、温泉巡りの高揚感が勝って完全に無理です。ということでエンジン掛けて、徘徊開始!新湯に向かって共同浴場の下調べ。どこも7時からで鍵がかかっているようなので、路肩で待機。ところが、お腹に異変を感じて、トイレへ行きたくなってしまって、下山。もとの旅館組合のトイレへ。

缶コーヒーで一服して、逆方向の岩の湯の様子を見に行く。車外に出ると、あまりの寒さに岩の湯で裸になる勇気がなく、この時間の入浴は断念。再度新湯「寺の湯」に向かいます。

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新湯温泉には「寺の湯「中の湯」「むじなの湯」」と3か所の共同浴場があります。その中で「寺の湯」は唯一の混浴で、昔ここに円谷寺というお寺があったことから「寺の湯」という名前になったそうだ。

湯荘白樺さんの奥の公衆トイレの駐車場に車を置いて、寺の湯の周りを確認し、裏へ回ると源泉噴出地の湯煙、噴出地からのパイプが見えます。

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7時になっても鍵を開けて貰えないので、「湯荘白樺」さんに挨拶して鍵を開けていただきました。
とても質素な建物で、木造の湯船には真ん中に仕切りがあって、2槽になっていますが、混浴にしてはあまりに湯船が小さいですね。今日はどなたもいらっしゃらないので気を使うこともありませんけど。


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右の湯船には硫黄の匂いが強い少し透明感がある激熱のお湯が、左の湯船には右よりも少し濁った熱めのお湯が張られています。
源泉の温度が高いので、ホースの水で温度調整することができますが、常連さんの間では「右の湯船は湯治客用に成分を薄めないために加水しない」という暗黙のルールがあるのは聞いたことがある。


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気合いを入れて湯船に浸かると塩原温泉では珍しい硫黄泉を身体中で感じることができ、その成分の濃さを実感できました。


■所在地  栃木県那須塩原市湯本塩原新湯温泉
■TEL  0287-32-4000 (塩原温泉観光協会)
■入浴料  300円
■営業時間  7:00~18:00
■定休日  清掃日(不定)
■駐車場  あり(無料)


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[ 2017/01/01 00:00 ] 温泉 温泉 栃木県 | TB(-) | CM(0)

栃木・福島湯めぐり 七湯目 湯の花温泉共同浴場 「弘法の湯」


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湯端の湯から移動して1,2分、共同浴場 「弘法の湯」へ。暗くて駐車場が分からないので、邪魔にならない場所に路駐しました。こじんまりした集落に4つの共同浴場なんて素晴しい!しかもどこも近くに集まってるらしいのだ

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餅沢川沿い位置し、弘法様を祭っていた場所に開かれたため、弘法の湯と呼ばれている。湯ノ花温泉では唯一、ロッカーやシャワーが完備されている共同浴場です。4箇所ある共同浴場のうち最も大きく、利便性が高い施設です。浴槽・洗い場ともコンクリート製のシンプルな造りにとなっている。

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弘法の湯は、4ヶ所の内で最も見つけやすい集落の中心部の街道沿いにあり、その上、木造でいかにも共同浴場という佇まいなので見落とすことはない。

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ここでも、ちょうど地元の方との入浴になって、いろいろお話ができたが、あと2つの共同浴場の場所がはっきりしないので、今日はここまでにしよう。たっぷり汗をかいて温まりました。次回は昼間に立ち寄ってみよう!天神の湯と石湯は混浴になっているそうだが、暗いし、不慣れなので次回に訪問します。(湯船の画像はお借りしました。)

たまたま購入できましたが、入浴券の購入は中心部にある酒屋さん「星酒店」を利用するといいと思います。


■所在地  福島県南会津郡湯ノ花321番地
■TEL  0241-64-5611
■営業時間 6:00~22:00
■定休日 無休
■料金  大人200円 ※近くの商店、民宿などで入浴券購入
■駐車場 あり(乗用車2台)
■泉質 アルカリ性単純泉
■泉温 60.5℃





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[ 2016/12/31 00:19 ] 温泉 温泉 福島県 | TB(-) | CM(0)