久々に神様とキャラバン ⑧塩原共同浴場 「中の湯」で湯活  (2017/01/08入湯)


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神様に塩原の温泉力を味わってもらいたくて、中の湯まで来ました。昨年クリスマスイブにソロで訪問した時は、先客が2名いらして、お話しながらの入浴でしたが、今回は嬉しいことに独泉になりました。女風呂の神様も独泉でした。

寺の湯の裏手にあり、新湯温泉神社へ向かう道沿いにひっそりと建つ共同湯で、ここの湯は新湯地区の旅館が引いているものと同じ源泉を利用している。

扉を開けてすぐに脱衣所です。かなり狭くこじんまりとした建物です。小さいながらも「寺の湯」のような混浴ではなく、ちゃんと男女が分かれているところが凄いなあ。

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前回よりもさらに熱めで、ホースで加水させてもたっての入浴です。でも湯口のバルブも少し開け放ってます。

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浴槽は3人入ればいっぱいの大きさで、できれば2名以下で浸かりたい。バルブ付きの塩ビパイプの湯口が湯船に向かって飛び出ている。湯色は乳白色に強く濁り、鼻を刺激する硫化水素臭が漂う、。舐めてみると酸味は「むじなの湯」や「寺の湯」に比べて弱く、湯そのものが薄いような気がします。ただい浴感はその分優しく、ツルスベ感はこちらの方が優れているかもしれません。

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30分ほど浸かっていると、2名の訪問があり、さらに浸かりながらの会話が弾んで、50分ほど楽しみました。この方々も湯巡りを楽しんでいるそうで、昨日は奥日光を楽しまれたそうです。

外に出て脇の階段で10分ほど涼んでから、「白樺」さんへ向かいます。因みに「寺の湯」は激混みだったようです。


■所在地  栃木県那須塩原市湯本塩原  
■営業時間  7:00~18:00 清掃日不定
■料金  300円(無人)
■泉質  単純酸性硫黄泉
■2017/01/8入湯



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[ 2017/01/17 00:10 ] 温泉 温泉 栃木県 | TB(-) | CM(0)

2017年元旦 弾丸温泉ツアー2湯目は湯の花温泉「天神湯」(2017/01/01入湯)


湯の花温泉共同湯4湯の一つ最後の入湯は駐車させていただいた星商店から歩いて一分の「天神湯」。メインの県道350号線「湯の花大橋」の袂にあります。広くてきれいな道路の脇なのですが、なぜか橋が気になって素通りしてしまうので、見落とさないようにしましょう。

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引き戸をガラガラっと開けると、これまた、どなたもいらっしゃらない。またしても独泉になりました。地元の人の利用には時間的に早めかも知れません。ゆっくり浸かるにはいいんですけど、大好きな地元の方との語らいが無いのは少し寂しい気分になります。

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入り口のすぐ両脇に脱衣スペースがあり、棚とカゴが完備されていました。すのこ、棚なども目新しく凄く気持ちがよい。200円の入浴料にプラスして維持費代を入れさせていただきました。

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正方形の一人用の湯船と長方形の湯船があります。床が滑りやすいので注意が必要です。本当にきれいに透き通っている無色透明のお湯です。

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湯船の長手中央からパイプが出ていて、高温の源泉が注がれています。源泉温度は60.5℃で、それが源泉かけ流しで直接湯船に注がれているため当然湯温は激熱です。グっと息を止めて浸かりましたが、一分もしないでギブアップ。少し加水しての入浴になりました。窓を開けると、眼下に清流が流れていて火照った身体に気持ちよい冷たい空気が触れる。そしてまた浸かる。これの繰り返し。床に座り込みたいが、不意の入湯者に悪態をお見せするのも申し訳ないので、上品に努める。石湯と合わせて一時間半はゆっくりできました。この時間が人生の誰にも邪魔されない至福の時になった。

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■所在地   南会津郡南会津町湯ノ花
■TEL  0241-78-2546 (南会津町観光協会舘岩観光センター)
■入浴料  200円
■営業時間  6:00~22:00
■定休日  冬期



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[ 2017/01/08 00:11 ] 温泉 温泉 福島県 | TB(-) | CM(0)

2017年元旦 お初の湯は花の湯温泉 共同浴場「石湯」からスタート (2017/01/01入湯)


2017年元旦、昨夜から神様の具合が悪く、温泉キャラバンへは行けないようだ。それじゃあ日帰りで弾丸温泉ツアーやるしかないと、10時30分に自宅を出発。最初に向かったのは福島湯の花温泉の共同浴場。昨年12/23にお邪魔して、すでに湯端の湯弘法の湯には浸かっているので、未訪の石湯からお邪魔してみよう。

普段はこの星商店さんで日帰り入浴券を購入するのですが、さすがに元旦はお休みです。各浴場の料金箱に直接料金200円を入れることにしましょう。

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湯ノ花温泉にはメイン通り沿いに共同浴場が4ヵ所点在している。しかもほぼ中心地に集中していので、訪問しやすいのでありがたい。その中でも一番人気なのが、この「石湯」。民家の脇の細い路地を通って川に向かって下って行くと小さな橋があります。

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橋を渡って右手に石湯が川にへばりつく様に見えます。小屋の右手前の大きな石が名前の由来でしょうね。たぶん。

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早速、中へ入ってみると、なんとどなたも入浴中ではありません、人気の石湯を独泉できるなんて、新年早々なんて嬉しい出来事でしょう!

湯小屋の外にあった石の一部が、まるで小屋に激突したかのように突き刺さってました。驚きの光景です、こんなの湯小屋では見たことありませんね。

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お湯はびっくりするくらい透き通った無色透明で、クセのないさらっとした肌触りないので、どなたでも安心して浸かれる湯ですね。

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湯口は2箇所だが、湯底の石の下から自然湧出もしている。新鮮で熱いお湯が100%源泉掛け流しになっています。源泉温度は57℃となっていて、とても熱い。湯船の湯温は45℃はあるんじゃないかという熱さなのでホースから出る水で薄めて浸かる。ちなみにこちらの水は沢の水のようで美味しい。

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湯ノ花温泉の共同浴場は低料金なのはもちろん、どこも地元の方がお掃除されているのできれいなのがありがたいです。
脱衣場は一応下部だけ目隠しされているので、混浴時でもありがたいのでは?


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もう一つ目隠しの向こう側、渓流沿いに小さくて浅い湯船がありますが、男性では物足りないのですが、女性にはいいかもしれません。こちらの湯船には源泉が直接注がれていないので、温めの42℃くらいの熱さで水を入れなくても入浴できます。

「石湯」いい湯ですね、私は良い香りを感じました。ここは外せませんね、また来よっと!

分析表撮り忘れたあ・・・残念!

■所在地  福島県南会津郡南会津町湯ノ花
■TEL 0241-78-2546 (南会津町舘岩観光協会)
■日帰り  立ち寄り 入浴時間  :6:00~22:00
■料金   大人200円 ・小人100円
■湧出量 9.8 ・/分 (自然湧出)
■泉質 単純温泉 PH: 8.0(弱アルカリ性低張性高温泉)


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[ 2017/01/07 00:00 ] 温泉 温泉 福島県 | TB(-) | CM(0)

栃木・福島湯めぐり  十一湯目 塩原温泉郷 福渡温泉「岩の湯」


福渡温泉にはいい温泉旅館が多くありますが、その中でも人気のある共同湯が「岩の湯」です。

塩原温泉郷の福渡地区にある「岩の湯」は、地元の方が管理している混浴露天共同浴場です。このような素晴らしい温泉を開放して下さっていることに感謝ですね。

福渡交差点直近のガソリンスタンド隣の無料駐車場に車を置いて、遊歩道を歩いてのアプローチが便利です。交差点には遊歩道への案内があるので分りやすいです。

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十分ほどで対岸に「岩の湯」が見えてきました。

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福渡不動吊橋を渡って対岸へ。渡りきったところを右へ行くと「岩の湯」、左は冬季閉鎖中の「不動の湯」です。階段は足元に注意です。

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「岩の湯」が見えてきました。脱衣場を覆い隠すように一応目隠しになってます。そこ意外は全部丸見えですね。女性には厳しいですけど、この日は2組のご夫婦が入浴されてました。

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ささっと衣服を脱ぎ捨てて、手前の湯船に浸かります。

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以前はこの画像にあるように湯船脇に源泉が湧き出ていて、その湯道が茶色く残っています。湧出が湯船の底部分だけになった影響なのか、湯温はかなり低めで38.5度。それにしても湯船の深さは深くてお年寄りには出入りが大変だあ。さて奥の湯船はどうでしょうか。ご夫婦が着替えを終えたので、移動してみる。

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こちらが奥の湯船。出入りは2箇所ほど段々になっているので楽ですよ。景観もこちらがいいです。湯温は41.5度とちょうどいい。
手前の湯船と3℃高い。こちらは源泉が直接滝のように投入されている。どっちの湯船も足元からブクブクト泡を伴って源泉が湧き出ている。


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香りも湯色もいう事なし。最高の露天を満喫。ちょうど御高齢の地元の方とご一緒させていただい、長話&長湯。これまた最高!

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■所在地  栃木県那須塩原市塩原福渡温泉
■TEL   0287-32-4000(塩原温泉観光協会)
■泉質  ナトリウム‐カルシウム・塩化物‐硫酸塩泉
■入浴料  200円
■営業時間  6:00~21:00
■定休日  無休


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[ 2017/01/04 00:00 ] 温泉 温泉 栃木県 | TB(-) | CM(0)

栃木・福島湯めぐり 十湯目 塩原共同浴場 「中の湯」


新湯エリアの三つ目の共同浴場「中の湯」のレポです。
寺の湯の裏手にあり、新湯温泉神社へ向かう道沿いにひっそりと建つ共同湯で、ここの湯は新湯地区の旅館が引いているものと同じ源泉を利用している。


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新湯の他の外湯と同様、無人の施設です。入口扉の脇に料金箱があり、300円を投入。
扉を開けてすぐに脱衣所です。かなり狭くこじんまりとした建物です。小さいながらも「寺の湯」のような混浴ではなく、ちゃんと男女が分かれているところが凄いなあ。鳥居や祠の下で湧くお湯らしく、脱衣棚に小さな御幣が立てかけられていました。


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浴槽は3人入ればいっぱいの大きさで、できれば2名以下で浸かりたい。バルブ付きの塩ビパイプの湯口が湯船に向かって飛び出ている。湯色は乳白色に強く濁り、鼻を刺激する硫化水素臭が漂う、。舐めてみると酸味は「むじなの湯」や「寺の湯」に比べて弱く、湯そのものが薄いような気がします。ただい浴感はその分優しく、ツルスベ感はこちらの方が優れているかもしれません。(先浴者がいたため、画像はYAHOO画像から拝借)

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■所在地  栃木県那須塩原市湯本塩原  
■営業時間  7:00~18:00 清掃日不定
■料金  300円(無人)
■泉質  単純酸性硫黄泉
■マップ 


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[ 2017/01/03 00:00 ] 温泉 温泉 栃木県 | TB(-) | CM(0)

栃木・福島湯めぐり 九湯目 塩原共同浴場 「むじなの湯」


ネット上でも度々話題に上がる奥塩原の顔的存在です。 その昔、むじな(栃木県ではたぬきのこと)が傷を癒していたことから、その名が付いたと言われています。
浴槽の奥の岩(霊岩とも言われています)より染み出る源泉をそのまま利用しています。金曜日は入浴が規制されます。ある雑誌で、日本の共同浴場ベスト10に入ったそうです。


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「寺の湯」を楽しんで、道路を渡って向かいの階段を下って行きます。

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3つある共同浴場の中でもっとも人気がある。中の湯、寺の湯、むじなの湯それぞれが泉質が違う。外観は飾り気が無い建物で、屋根の上の湯気抜きが無ければ、ただの掘っ立て小屋にしか見えない。


入口の壁に金属製の箱が取り付けられていて、入浴料金300円の表示がある。当然のことだが外来者はきっちりお支払いしよう。

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内部に入ると硫黄臭がこもっていて、外観のイメージからがらりと変わって、本格的な外湯の趣である。
これ以上単純にはできない脱衣棚、引き戸の向こうには床・壁・湯船がすべて木造の浴室があり、白濁した硫黄泉が満たされている。今回は通年通っている常連さんと2人だけのたっぷり1時間の入浴になりました。いろいろ教わりましたよ!ありがたい!


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湯船右奥の奥の岩(霊岩とも言われています)より染み出る源泉。画像の祠の中

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こちらは入り口を入ってすぐ右にある源泉汲み穴

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特質すべきはその石油臭。たまたま居合わせた常連さんの話では、以前は強烈な臭いはなかったそうだ。湧出量も変化があって、減少気味だそう。特に湯温の変化は顕著で、昨年から夏季には50度近い湧出温度で、冬季は40度前後になってしまってるそうだ。一概に湧出温度が下がっているのか、あるいは湧出量が減っているので、冬季は高温の生源泉そのものでは湯船の湯温が維持できていないのかは定かでないが、この日も41度だったことを鑑みると確かに温い。もう一点は石油臭の問題。以前はこれほど強烈な石油臭では無かったという事実。一説には階段直近の灯油タンクに注油の際にこぼれた灯油が地面に染み込んで源泉に混じっているというもの。確かに異常すぎる臭いに敏感になってしまうくらい強烈だ。どこまで本当のところなのかは判断できないが、年々温泉力が減少しているのは事実かも知れない。

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■利用時間 7時~18時
■泉質 酸性含硫黄-アルミニウム-硫酸塩温泉(硫化水素型) 湯温59.2度 pH2.4
■清掃日 月曜日・金曜日(午前9時頃~午後4時頃まで)


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[ 2017/01/02 00:00 ] 温泉 温泉 栃木県 | TB(-) | CM(0)

栃木・福島湯めぐり 八湯目 塩原共同浴場 「寺の湯」


栃木・福島湯めぐりの二日目は朝4時に目が覚めてしまった。まだ暗いので、旅館組合駐車場のトイレをお借りして、再度眠りに就こうとするが、温泉巡りの高揚感が勝って完全に無理です。ということでエンジン掛けて、徘徊開始!新湯に向かって共同浴場の下調べ。どこも7時からで鍵がかかっているようなので、路肩で待機。ところが、お腹に異変を感じて、トイレへ行きたくなってしまって、下山。もとの旅館組合のトイレへ。

缶コーヒーで一服して、逆方向の岩の湯の様子を見に行く。車外に出ると、あまりの寒さに岩の湯で裸になる勇気がなく、この時間の入浴は断念。再度新湯「寺の湯」に向かいます。

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新湯温泉には「寺の湯「中の湯」「むじなの湯」」と3か所の共同浴場があります。その中で「寺の湯」は唯一の混浴で、昔ここに円谷寺というお寺があったことから「寺の湯」という名前になったそうだ。

湯荘白樺さんの奥の公衆トイレの駐車場に車を置いて、寺の湯の周りを確認し、裏へ回ると源泉噴出地の湯煙、噴出地からのパイプが見えます。

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7時になっても鍵を開けて貰えないので、「湯荘白樺」さんに挨拶して鍵を開けていただきました。
とても質素な建物で、木造の湯船には真ん中に仕切りがあって、2槽になっていますが、混浴にしてはあまりに湯船が小さいですね。今日はどなたもいらっしゃらないので気を使うこともありませんけど。


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右の湯船には硫黄の匂いが強い少し透明感がある激熱のお湯が、左の湯船には右よりも少し濁った熱めのお湯が張られています。
源泉の温度が高いので、ホースの水で温度調整することができますが、常連さんの間では「右の湯船は湯治客用に成分を薄めないために加水しない」という暗黙のルールがあるのは聞いたことがある。


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気合いを入れて湯船に浸かると塩原温泉では珍しい硫黄泉を身体中で感じることができ、その成分の濃さを実感できました。


■所在地  栃木県那須塩原市湯本塩原新湯温泉
■TEL  0287-32-4000 (塩原温泉観光協会)
■入浴料  300円
■営業時間  7:00~18:00
■定休日  清掃日(不定)
■駐車場  あり(無料)


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[ 2017/01/01 00:00 ] 温泉 温泉 栃木県 | TB(-) | CM(0)

栃木・福島湯めぐり 七湯目 湯の花温泉共同浴場 「弘法の湯」


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湯端の湯から移動して1,2分、共同浴場 「弘法の湯」へ。暗くて駐車場が分からないので、邪魔にならない場所に路駐しました。こじんまりした集落に4つの共同浴場なんて素晴しい!しかもどこも近くに集まってるらしいのだ

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餅沢川沿い位置し、弘法様を祭っていた場所に開かれたため、弘法の湯と呼ばれている。湯ノ花温泉では唯一、ロッカーやシャワーが完備されている共同浴場です。4箇所ある共同浴場のうち最も大きく、利便性が高い施設です。浴槽・洗い場ともコンクリート製のシンプルな造りにとなっている。

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弘法の湯は、4ヶ所の内で最も見つけやすい集落の中心部の街道沿いにあり、その上、木造でいかにも共同浴場という佇まいなので見落とすことはない。

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ここでも、ちょうど地元の方との入浴になって、いろいろお話ができたが、あと2つの共同浴場の場所がはっきりしないので、今日はここまでにしよう。たっぷり汗をかいて温まりました。次回は昼間に立ち寄ってみよう!天神の湯と石湯は混浴になっているそうだが、暗いし、不慣れなので次回に訪問します。(湯船の画像はお借りしました。)

たまたま購入できましたが、入浴券の購入は中心部にある酒屋さん「星酒店」を利用するといいと思います。


■所在地  福島県南会津郡湯ノ花321番地
■TEL  0241-64-5611
■営業時間 6:00~22:00
■定休日 無休
■料金  大人200円 ※近くの商店、民宿などで入浴券購入
■駐車場 あり(乗用車2台)
■泉質 アルカリ性単純泉
■泉温 60.5℃





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[ 2016/12/31 00:19 ] 温泉 温泉 福島県 | TB(-) | CM(0)

栃木・福島湯めぐり  六湯目 湯の花温泉共同浴場 「湯端の湯」


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木賊温泉から東への広窪山の麓、鍛冶沢沿いの最短ルートを走って湯の花温泉集落へ向かいます。すでに陽は落ちていて、入浴券を買えるところが分かりません。「弘法の湯」近くの食品店が空いていたので飛び込んでお聞きすると、こちらで購入できるそうで、一安心。入浴券一枚で共同浴場の4つを湯めぐりできるそうです。


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まずは一番分かりやすい「湯端の湯」に向かいました。とにかく陽が落ちた暗闇なので案内板、マップも見当たらず、困ります。集落奥の旧道沿い、温泉神社のふもと、橋のすぐ前に位置する共同浴場です。駐車スペースはあるが、バスの運行時間は駐車禁止になっている。

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外来者向けの男女別の浴室のほか、地元専用の計3つがあります。外観はそう古くないが受付や番台がないので、入浴料金は自分で料金箱に入れることになっている。この画像は真ん中の外来者専用の湯船です。この日はなぜか地元の方がこちらに入られていて、ほかの3か所の共同浴場の場所をお聞きすることができました。ありがたいっす!

湯船は4,5人分の小さなもので、お湯は透明でやや熱めである。泉質は塩化物泉で熱めの湯でさっぱりと入浴でき、温まりも申し分なしです。浴室内は暗めなので、どうやってもうまく映らない。(仕方ないので、画像はお借りしました。


■所在地  南会津町湯ノ花1229番地
■TEL  0241-64-5611
■営業時間 6:00~22:00
■定休日 無休
■料金 大人200円  ※近くの商店、民宿などで入浴券購入
■駐車場 あり(乗用車2台)時間に注意
■泉質 アルカリ性単純泉
■泉温 60.5℃


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[ 2016/12/30 00:04 ] 温泉 温泉 福島県 | TB(-) | CM(0)

栃木・福島湯めぐり 五湯目 木賊温泉 混浴共同浴場の「露天岩風呂」


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1000年の歴史を持つ木賊(とくさ)温泉は、その湯ノ花温泉から山一つ隔てた西隣にある。関東と東北の分水嶺である帝釈山系に源を発する西根川沿いにあり、山里の素朴な温泉地だ。

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広瀬の湯からさらに奥へ進むと、右手に平野物産店がある。その駐車場に車を停めて、真正面の階段・坂道を西根川に向かって100mほど下ると、簡単な湯小屋で覆われた混浴の岩風呂が見えてくる。

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横を流れる西根川との高低差が僅かで、増水によって小屋が簡単に流されてしまう歴史がある。

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入口を入って左に赤い箱が掛けてあり、そこに入浴料金200円を投入する。

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奥に向かって右手に岩盤が張り出し、岩盤に沿って手前の湯船が温めで、奥の湯船が熱めだ。泉源は奥の湯船の底から湧き出す、これは全国的にも珍しい足元湧出風呂であるが、源泉温度がぬるいため、ボイラーで加温しているそうだ。

川が小屋のすぐ脇を流れ、野趣あふれる岩風呂は開放感もワイルドさも満点。まさに秘湯といった雰囲気です。自然の中で入浴できる秘湯ファンにはたまらない混浴露天風呂。

この日は熱めの奥の湯船のほうがちょうど良い湯温でした。手前の温めの湯船はゆっくり入るにはいいけど、少し物足らない。木賊温泉のお湯は無色透明、硫黄臭もほとんど無しだが、入ってみるとアルカリ性の少しぬるっとした優しいお湯が気持ちよくて、十分堪能できました。

■所在地  福島県南会津郡南会津町宮里字湯坂
■TEL  0241-78-2546(舘岩村観光協会)
■入浴料  200円以上の寄付金
■営業時間  24時間
■駐車場  あり(5台ほど)


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[ 2016/12/29 00:00 ] 温泉 温泉 福島県 | TB(-) | CM(0)

栃木、福島湯めぐり四湯目 木賊温泉共同浴場 広瀬の湯


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家を出た時には栃木の湯めぐりと決めつけて出発したけれど、塩原から50キロほど移動すれば木賊、湯の花と魅力的な温泉がある。夜までに塩原に帰着して、車中泊することに。

福島に入ると少し雪が降ってきましたが、安全運転で木賊温泉に向かいます。

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この時期の訪問は初めてです。地元のおばちゃんたちが何人も共同湯に入っていくのが見えます。目の前が2009年に整備された駐車場なので、安心です。

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入浴券を券売機で購入。普段は無人なので、勝手に無料で入浴してはいけません。

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浴場には大きな四角い湯船があり、チョロチョロと熱い湯が投入され、浴槽内でも循環加熱しているようでしたが、この日はかなり温めな感じになっています。湯温は41度くらいです。


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お湯は無色透明で、ビニール系の石油臭がするアルカリ性のスベスベして、肌触りの良い湯です。
独泉なので、誰か話し相手が欲しても・・・・人の気配が無い!!女湯からは楽しそうな会話が聞こえてくる!!7年前の浴場画像と比べてもカラン一つも変わっていない湯、素直に素敵です。。少し温めで長湯可能な湯にしっかり浸かりました。


■所在地  福島県南会津町宮里字宮ノ本1712  
■TEL 0241-78-2546(舘岩村観光協会)
■入浴料 300円   
■時間  9:00~20:30  無休
■設備  男女別(内湯1) 入浴のみ 
■泉質  単純温泉 低張性アルカリ性温泉
■源泉  木賊温泉 広瀬の湯 41.5℃ pH8.6 85L/M 動力 ナトリウム 85, カルシウム 7, 塩素 80 (超軟水ですね)


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[ 2016/12/28 11:30 ] 温泉 温泉 福島県 | TB(-) | CM(0)

2006年GWキャラバンPart19 四万温泉 御夢想の湯

薬師堂の隣にあった浴舎が閉鎖となり、ちょうど向かいあたりに立派な建物として生まれ変わりオープンした。

和風木造建築の外観で立派な建物になりました。思わず入口で手を合わせたくなる雰囲気である。一般客の利用時間は今まで通りと変わりません。

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入口玄関を入ると脱衣所があり、そこから階段を数段下りたところに浴槽があります。天井は高くて声が響きます。

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浴槽は自然石をくり抜いて造ったようなもので、大人が3人も浸かれば窮屈な大きさです。飲泉コップが置かれている湯口より、透明な源泉がチョロチョロ程度投入されています。

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お湯はかなり熱めで、浸かると体が痺れるほどです。水で薄めるためのホースは置いていない。

まったくの無味無臭のお湯で、なんの特徴もなかった。あらかじめ調べた温泉サイトにはお湯に匂いについて色々書かれてあったが、まったく香りを感じなかった。以前とは違って特徴のないお湯になってしまったようだ。しかも、源泉はどこから引いているのだろうか。文字通り御夢想の湯という新しい源泉からなのかは不明です。

一温泉ファンとしては多少の水入れで湯温調節ができたらいいのですがね。

引き戸を入ってすぐのところに寸志を入れるところがあるので、必ず入れておきましょうね。

手前駐車場は狭いので大型車はダム下公園などからのチャリで移動をしての来訪を考えましょう。



■所在地  群馬県吾妻郡中之条町四万4372-1  
■TEL (0279)64-2321(四万温泉協会)
■開湯時間  9時~15時
■泉質  石膏泉 56.6℃ pH=8.9
■料金  寸志
■入浴日  2006.05.07
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[ 2006/05/07 11:22 ] 温泉 温泉 群馬県 | TB(-) | CM(0)

2006年GWキャラバンPart16 四万温泉 山口露天風呂

四万温泉の山口露天風呂は無料で開放されています。山口露天風呂は山口地区の旅館街のなかほど、共同浴場の「上の湯」の前の細い階段を降り、専用の通路、橋を歩き四万川の対岸にあります。場所はちょっとわかり難いかもしれないが、温泉街を注意深く車で通り抜ければ発見することができます。看板が出ているので見落とさないように注意しましょう。駐車できるスペースはないので、少し離れた公共駐車場に停めて歩くことになります。

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建物の隙間から覗くと目隠し越に屋根が架かった露天らしきものが見えます。四万の旅館は川に面してずらりと並んで立っているので、対岸にある露天風呂は旅館の窓から丸見えになってしまう。風呂は屋根つきで目隠しもあり、開放感が無い事が残念です。最も川寄りの湯舟は屋根も目隠しもないですが、旅館からは丸見えになります。

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脱衣所は男女別ですし、しっかりした建物なので、初めてでも心配はいりません。

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ここに向かってくる時は木々に覆われた自然豊かなロケーションに感じたが、いざ湯船に入ってみると視界に入るのはずらりと並ぶ旅館。この感じは川治の共同湯を思い出します。
湯舟は4つあり、湯はかけ流しで上の湯船から下の湯船に流れており、熱めから温めまで、自分の好きな温度を選べるのはいいです。ただ、ぬるいのは川寄りの旅館から丸見えになる湯舟の方ですが。


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ずらりと並ぶ旅館の姿だけが印象に残ってしまったが、私にとってはこの露天に浸かるという事は一つのイベントのようなものですから、いい体験ができました。ただ夜だったら印象も変わったと思います。暗ければ女性でも随分入りやすくなるだろうし、ここは夜暗くなってから行くことをお勧めする。ただ、旅館から近いので、夜は混み合うそうで、マナーも低下するので気をつけましょう。


■所在地  群馬県吾妻郡中之条町大字四万 
■TEL  0279-64-2321(四万温泉協会)
■泉質  ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
■日帰り入浴可能時間  9時~21時
■料金  無料(利用は一時間以内のこと)
■設備等  混浴露天風呂が四つ、男女別脱衣所
■入浴日  2006.05.05
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[ 2006/05/05 13:28 ] 温泉 温泉 群馬県 | TB(-) | CM(0)

2006年GWキャラバンPart15 四万温泉 上の湯

四万温泉は風情があってゆっくりと走りたいのですが、四万街道から分岐して温泉街の道は狭い、特に上の湯あたりにさしかかると緊張する。

老舗旅館の立ち並ぶ細い通りに面した共同浴場です。すぐ目の前には山口露天風呂の入口があります。ここも嬉しい事に他の四万温泉共同浴場同様に寸志で利用できます。浴室は男女別でスッキリ清潔な洗い場に、木わくの施された石造り浴槽がひとつあり、真ん中の仕切を境に「熱め」「激熱」にわかれています。

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湯口より流し込まれる湯は無色透明、大変綺麗なもので、大き過ぎず狭過ぎずといったベストサイズの浴槽で気持ちの良い掛け流しを満喫でき、とても贅沢です。少しトロ味のある「御夢想の湯」とは違い、こちらはサラッとサッパリ系らしい。というのもどちらの湯船も味わうほど浸かれませんでした。激熱の方は私は足先さえも湯船に入れられませんでした。訪問時は貸切状態で出たり入ったりして楽しめましたが、とにかく熱かったです。

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無料の共同湯が一部のマナーの悪い人の影響で鍵がかかり、管理されるようになってしまいました。
開放時間も15時までなので短いです。P泊して温泉めぐりするには時間延長が望ましいのですがね。



■所在地   群馬県吾妻郡中之条町四万  
■TEL 0279-64-2321(四万温泉協会)
■泉質  ナトリウム・カルシウム塩化物硫酸塩泉
■営業時間  9時~15時  
■料金  200円ぐらい
■入浴日  2006.05.05


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[ 2006/05/05 12:27 ] 温泉 温泉 群馬県 | TB(-) | CM(0)

2006年GWキャラバンPart14 四万温泉 河原の湯

河原の湯手前の無料駐車場が空いていたので停めさせていただきました。

昭和29年に国民保養温泉地第一号に指定された上州 四万温泉には、四万清流の湯、こしきの湯といった町営日帰り温泉と、御夢想の湯、河原の湯、上の湯、山口露天風呂といった無料で開放されている共同浴場がある。

その中でも河原の湯は、四万川と新湯川の合流する荻橋のたもとにあり、とても判りやすい。四万グランドホテルの河原を覗きこむと、何やら石をはめ込んだ半円形の特徴ある建物が見える。これが河原の湯だ。

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階段を下りて入り口のドアを恐る恐る開けると少し薄暗い空間に小さめの湯船が一つあります。

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4人も入れば一杯くらいの四角い浴槽にとうとうと透明なお湯が注がれている。カランが二つほどあるが、石鹸などは置いていない。

私にとっては少し熱めではあるが、とても良いお湯である。

外の賑わいが少し気になり長湯はなかなか難しい!

四万温泉の湯は胃腸に良いことで知られるが、ここも飲泉できる。コップではなく枡が置いてある。飲んでみると四万グランドホテル前にある飲泉所より少し塩味が薄いような気がするが、やはりくせが無くて飲みやすい。臭いは薄い金気臭。この金気臭は後々まで尾を引く感じで苦手である。

協力金は忘れないようにしましょう!



■所在地  群馬県吾妻郡中之条町大字四万 
■TEL 0279-64-2321(四万温泉協会)
■泉質  ナトリウム・カルシウム-塩化物硫酸塩温泉
■日帰り入浴可能時間   9時~15時
■料金  無料(寸志)
■設備等  男女別内湯
■入浴日  2006.05.05
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[ 2006/05/05 08:56 ] 温泉 温泉 群馬県 | TB(-) | CM(0)