スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

栃木県矢板市 小滝鉱泉のご紹介


DSCF0201.jpg


栃木の県道56号線を小滝鉱泉の看板を左折、約100メートルほど進むと、右に下りると赤滝温泉の表示。そんまま左へと走ると
行き止まりに小滝鉱泉があります。赤滝鉱泉を訪問したその脚で小滝鉱泉へ向かいます。


小滝鉱泉は分岐点から、ダート道をを走る事およそ1.5キロ程。赤滝鉱泉と同じく、最奥にある一軒宿です。

DSCF0236.jpg


DSCF0238.jpg


未舗装の砂利道ですが、赤滝鉱泉と違い、ジープで無くても宿の目の前まで辿り着く事が出来ます。ただ、途中で、かなり勾配が厳しい所、かなり凹凸のダート、油断は禁物です。スピードも出せず、たかだか1.5kmの道程を走ることおよそ15分。
辿り着いた小滝鉱泉は、まるで新興住宅街の一軒家そのもので驚きました。


DSCF0239.jpg


DSCF0252.jpg


声を掛けると調理場から御主人が板前姿で出迎えてくれ、浴場まで案内してくれました。
男女別に青と赤の暖簾が下がっています。脱衣所も広々としたもので、とても清潔感があります。

DSCF0241.jpg


DSCF0240.jpg


DSCF0246.jpg


三枚引き戸を開けると光が差し込む明るい浴場があります。 内湯一つですが、外の光がよく差し込み、明るく開放感があります。

湯船は4人程度でゆったり入れる結構広いものです。カランも数人分あり、備え付けの高級シャンプーやリンスが置いてありますが、これはご家族がお使いの物だと私は思いますが?どうなんでしょう。


DSCF0243.jpg


DSCF0244.jpg


お湯は赤茶色に濁った単酸性鉄泉で、湯底は全く見えません。適温に暖められており、じっくりと浸かることが出来ます。
臭いは若干の土類系と鉄泉の混ざったような臭いがします。成分表を見るとph3.0前後の酸性泉なのです。


DSCF0250.jpg


DSCF0247.jpg


前出の寺山鉱泉、赤滝鉱泉のような最奥の鄙びた宿を予想していただけに、意外にも現代風な住宅っぽさに驚きと落胆が印象的な宿ではありますが、お湯そのものには納得の宿でした。今回は時間の都合で味わえなかったお蕎麦も人気だそうで、次回は味わってみたいと思います。

今回はこの湯で矢板の未訪鉱泉3湯を訪れることができました。どちらも印象的で再訪の価値ある湯でした。これから塩原に向かいます。


■所在地  栃木県矢板市平野1618番地
■泉質  弱酸性低張性冷鉱泉
■TEL  0287-43-0941
■料金   500円


関連記事
スポンサーサイト
[ 2016/12/27 10:00 ] 温泉 温泉 栃木県 | TB(-) | CM(0)

栃木県矢板市 赤滝鉱泉のご紹介


DSCF0202.jpg


東北道・矢板ICから40分ほどで行ける山奥に秘湯・赤滝鉱泉がひっそりとあります。
塩原と矢板市街地を結ぶ、県道56号線沿いの小滝鉱泉の看板が目印です。


DSCF0203.jpg


赤滝鉱泉は、この小滝鉱泉に向かう林道の途中から右に分岐している林道の先にある一軒宿です。

DSCF0204.jpg


突然目にする「これより先、ジープ以外の車は下りられません」の看板。

DSCF0234.jpg


噂通りの険しい道らしい。ここに車を止めて、凸凹の林道を下っていきます。眼下に宿が見えてきました。距離は大したこと無いのですが、荒れた林道と急斜面に気を緩めてはいけません、怪我の恐れがあります。

DSCF0206.jpg


DSCF0207_201612261012132d6.jpg


DSCF0232.jpg


山間の古民家といった素朴な宿です。

DSCF0230.jpg


女将と若女将に挨拶をして入浴料をお支払して、浴場まで案内してくれました。丁度、宿泊客の方と入浴が重なってしまいましたが、お客さんが理解があって、先の入浴になりました。ありがたいですねえ。

DSCF0210.jpg


引き戸をガサガサッと開けると、私が最も好きな秘湯のイメージそのものの湯船があります。

DSCF0211.jpg


ここも木の蓋を除けての入浴ですが、前寄りの寺山鉱泉とは違って杉板の軽いもので助かります。

DSCF0212.jpg


DSCF0213.jpg


お風呂は内湯が一つのみ。当然、薪での加温ですので、そういった管理面での工夫も必要ですね。

DSCF0222.jpg


DSCF0216.jpg


お湯の温度は45度前後で熱めでしたので、冷鉱泉をバルブ開放して投入します。湯色は伊香保の湯に似た薄茶色っぽいお湯ですが、泉質は単純酸性・鉄冷鉱泉。ph3.0と酸性が強いパンチのあるお湯です。関東の湯巡りをしていても、かなり個性的な泉質だと思います。

DSCF0217.jpg


DSCF0220.jpg


湯船のお湯と鉱泉を洗面器にすくって色の感じを確認してみました。湯船には湯の花の浮遊が見られます。すみません我足が映り込んでしまいました。

素晴らしい秘湯の一軒宿の湯でした。ここはぜひとも温泉ファンなら体験してほしいですね。入浴後は火照った身体から汗が止まりません。両女将に挨拶、そして待たせてしまった宿泊客に挨拶して赤滝鉱泉を後にしました。帰りの登りの凸凹道には疲労困憊しましたが、無事に車まで戻りました。再訪はできれば雪の中でが希望ですが、実現なるでしょうか?

■所在地  栃木県矢板市平野1618-2
■TEL 0242-64-3624
■日帰利用時間   10:00-16:00
■日帰料  料金:500円
■休憩  1,000円
■定休日  不明
■泉質 単純 酸性 鉄冷鉱泉(単純 酸性 低張性冷鉱泉?)


関連記事
[ 2016/12/26 12:01 ] 温泉 温泉 栃木県 | TB(-) | CM(0)








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。